やっぱメール送付要るわ(GPU監視ツール)
今朝のチャートはこんな感じ。
せっかくなので、暫く定点観測みたいなことをやってみようかと。
綺麗な曲線に見えるでしょ?
でも、これ9時過ぎから駆け上がってるんだ。
なので、ポジション取っていたら通勤中に心臓と胃が痛むやつ。
朝、余裕が無かったのでポジション取れなかったけど。
でも、これ改めてみると5万程駆け上がってるのか。
もったいなかったなぁ。
仕事を終え帰ろうとしたところで、ふとマイニングの状態が気になった。
スマホからNiceHashのサイトに行き、採掘状態を確認・・・
ふぁ!?
止まってるじゃん!
慌ててリモートで接続すると、しっかりと再起動した痕跡が・・・
あ、仕込んだ監視ツールがしっかりと機能してる。
・・・じゃなくて!
いつから止まっているのかは確認していないけども
チェック間隔が5分。異常発生から再起動までが約5分の設定だから1時間に5回は再起動してることになる。
その間は再起動の連続じゃないか。
どんな耐久テストだよ。
って事で、保留にしようとしていたメール機能を組み込みましょう。
でも、今日は眠くて頭働いてないので明日以降に。
とりあえず、以前調べておいたソースだけ置いておきます。
# 変数宣言
$mail=@{
from = "<送信元のアドレス>";
to = "<送信先のアドレス>";
#smtp_server = "smtp.mail.yahoo.co.jp";
smtp_server = "smtp.gmail.com";
smtp_port = 587;
user = "<メールアカウント>";
pass = "<メールパスワード>"; # ※gmailから送信する場合は、2段階認証のパスワード
}
# メールタイトルと本文
$Subject = "マイニングリグ停止!"
$Body = "止まってるよー"
# 送信メールサーバーの設定
$SMTPClient = New-Object Net.Mail.SmtpClient($mail["smtp_server"], $mail["smtp_port"])
# SSL通信
$SMTPClient.EnableSsl = $true # ※yahooメールから送信する場合はfalse
$SMTPClient.Credentials = New-Object System.Net.NetworkCredential($mail["user"], $mail["pass"])
# メールメッセージの作成
#$SMTPClient.Send($EmailFrom, $EmailTo, $Subject, $Body)
$MailMessage=New-Object Net.Mail.MailMessage($mail["from"], $mail["to"], $Subject, $Body)
# メール送信
$SMTPClient.Send($MailMessage)
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